Jules † ジュール
伊東香穂里が代表、企画、プロデュースを行い、
「女性キャストが創る透明で美しい少年世界」
をテーマに、演劇を行っています。
その他、映像製作、イベント企画運営も手掛けています。
企画毎のオーディションにより、参加者、出演者を選出します
「1999年の夏休み」や「トーマの心臓」など少年モノを
上演して欲しいと言う多数のご要望から誕生した集団です。
初公演
2003年12月13日(土) ギャラリ- LA CAMERA(下北沢)
『砂城のビショップ』 主演:伊東香穂里
アリスインタビューに2005年2月公演
「砂城のビショップ」のインタビュー記事が掲載されました。
2005年2月公演「劇評」
TBSラジオ「シバイタリーノ!」2004年12月
P1グランプリにて準優勝を獲得しました。
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